CC Tips: 初心者向け:ゼロからClaude Codeで自分専用のAIチームを作り仕事を自動化する方法
2026-08-09
- フォルダー構造をそのままチーム/部署の役割分担として使い、各フォルダー内に「参考資料」「成果物」のサブフォルダーを分けておくと、部署間でのファイル連携(ある部署の成果物を別部署が参照)がしやすくなる
- CLAUDE.mdは全社共通ルールと部署ごとのルールを分けて配置できる(親フォルダーのCLAUDE.mdは全体、サブフォルダーのCLAUDE.mdはそのフォルダー内でのみ適用)。全体ルールは簡潔に、長文化はClaude Codeの遵守精度を下げるため避ける
- 繰り返し行う定型作業はSkillsとして日本語対話だけで作成でき、以降はスラッシュコマンドからスキル名を選んで一言で実行できる。文章でそのまま依頼するとスキルが発動しないことがあるため、確実に呼び出したい場合はスラッシュ入力から選択するのが安全
- コードエディタ(Cursor/VS Code)のターミナルを分割し、フォルダーごとに別々のClaude Codeインスタンスを起動すれば、複数タスクを本当に並列で進行できる(ブラウザ版/デスクトップ版では不可)
- サブエージェント(メインエージェントに集約される構成)とAgent Teams(エージェント間で横断的に連携する構成)は向き不向きが異なり、明確に役割分担できるタスクはサブエージェント、部署横断の相談が必要な複雑なタスクはAgent Teamsが適する
- 会話が長くなり動作が重くなったら/compactで要約整理、作業や部署を切り替える際は/clearで会話をリセット(CLAUDE.mdのルールは保持されたまま)、複雑な判断が必要な時だけ/modelでOpus 4.6に切り替え、通常作業はSonnet 4.6で運用するとトークン消費を抑えられる
- ナレッジ用フォルダーを作り、思いついたアイデアや日々の振り返りをClaude Codeに随時記録させておくと、蓄積量に応じて提案の精度や文脈理解が向上する