AI-knowledgeニュース論文動画Claude Codeコマンド

コマンド辞典

最終更新 2026-08-20

覚えておくコマンドの辞典。細かい手順は覚えなくてよい — 打てばClaudeが案内してくれる。「そういえば何かあったな」を思い出すための索引。

まずこの3つだけ

他を全部忘れてもいい。この3つは思い出せるようにしておく。

/eval-prompts自作
プロンプトやモデルを変えた時に、要約の質が落ちていないかを固定の教材で判定する
使う時scripts/prompts/*.txt を書き換える時 / 使うモデルを変える時 / 「最近の要約なんか変だな」と感じた時
AI-knowledge を開いている時だけ出る。手順は全部スキルの中にあるので、打てば案内される
/context組み込み
いまコンテキスト(Claudeの作業机)を何がどれだけ占めているかの内訳を表示する
使う時設定を減らす前後の比較 / 重い作業を始める前の余白確認
空のセッションでも約3%は必ず消費される(システムプロンプト+組み込みツール)。それを超えた分が自分で足した設定の分
/usage組み込み
5時間の利用枠を何がどれだけ使ったかの内訳
使う時枠が足りなくなった時。感覚で削る前に、何が食っているかを特定する

Claude Code 組み込み

最初から入っているコマンド。最新の一覧は /help で見られる。

/doctor組み込み
CLAUDE.md やプラグインから、トークンを削減できる箇所を診断して提案する
使う時設定が増えてきた時。提案はそのまま承認して構わない
スキルの「呼び出し部分」しか見ない。中身のトークン最適化は別途「skillsフォルダの中身を見て無駄がないか確認して」と頼む
/model組み込み
使用するモデルを切り替える
使う時探索・定型作業は軽いモデル、難しい設計判断は上位モデル、と使い分けたい時
/clear組み込み
会話をリセットして、まっさらなコンテキストで始める
使う時話題が変わった時。前の作業の文脈を引きずりたくない時
/compact組み込み
ここまでの会話を要約して圧縮する
使う時会話が長くなってきたが、文脈は保ったまま続けたい時
/plugin組み込み
プラグイン・スキルのインストール管理
使う時GitHubで見つけたスキルを入れる時
デスクトップ版よりCLI(ターミナルで claude を起動)のほうが確実
/help組み込み
使えるコマンドの一覧
使う時この辞典が古くなっている時。組み込みコマンドはこちらが正

自作スキル

自分で作ったもの。置き場所で「どこで使えるか」が変わる。リポジトリ内 = そのリポジトリだけ / DOCK = DOCK からセッションを開いた時。

/eval-prompts自作
固定の教材でプロンプトを実行し、合格条件に照らして採点する(採点は別のClaudeがやる)
使う時プロンプト・モデルを変えた時
置き場所: .claude/skills/eval-prompts/ — このリポジトリを開いている時だけ出る
/write-devlog自作
開発の経緯・決定を規定フォーマットで logs/ に記録する
使う時「ログを書いて」と言う時 / 過去の経緯を調べる時
置き場所: TZK-AT/DOCK の .claude/skills/write-devlog/ — DOCK からセッションを開いた時だけ出る。AI-knowledge を直接開いた時は出ないが、開発ログの書き方は CLAUDE.md にも書いてあるので困らない。

このプロジェクトの操作(ターミナル)

cd ~/GitHub/AI-knowledge してから打つ。

./scripts/run_daily.shターミナル
日次パイプライン(動画収集→要約→ニュース→コミット)を手で1回流す
使う時22:00の自動実行を待たずに動かしたい時 / 動作確認
python3 scripts/add_video.py <URL>ターミナル
YouTubeのURLを1本渡して、そのチャンネルを監視リストに登録し、動画をその場で要約してサイトに載せる
使う時自分で見つけた動画を22:00を待たずに載せたい時 / 新しいチャンネルを購読したい時
要約だけなら --no-subscribe、作り直すなら --force。実行後に git commit && git push でサイトに反映される
python3 -m unittest discover -s testsターミナル
テストを全部実行する
使う時コードをいじった後
GitHubにpushすれば自動でも走る(.github/workflows/tests.yml)
python3 tests/evals/run_eval.py <名前> --label <ラベル>ターミナル
固定教材でプロンプトを1本実行し、結果を tests/evals/out/ に保存する
使う時/eval-prompts の中で使う。名前は video_summary / news_digest / discovery_judge / skills_proposal
モデルを指定するなら末尾に --model sonnet。--label は before / after など、答案に付ける名前

環境変数

コマンドの前に付けて、その1回だけ設定を変える。

AIK_MODEL_WORKER=opus ./scripts/run_daily.sh環境変数
動画要約・ニュース選別・発掘判定に使うモデルを変える(既定は sonnet)
使う時要約の品質が落ちたと感じた時の切り戻し
AIK_MODEL_PLANNER=sonnet python3 scripts/propose_skills.py --force環境変数
週次 skills 提案に使うモデルを変える(既定は opus)
使う時提案の生成で枠を使いたくない時

開発は DOCK から行う

TZK-AT/DOCK はシステムを作る側のリポジトリ。開発用の規約とスキルはそこにコミットされているので、デスクトップでも iPhone でも同じ道具が読み込まれる。このリポジトリを直接開いて開発すると、それらが効かない。

DOCK からセッションを開く手順
開発規約と共通スキルが読み込まれた状態で始める
使う時このリポジトリのコードを直す時 / 新しいシステムを作る時
運用(動画を足す・日次を流す)だけならこのリポジトリを直接開いてよい
このリポジトリを接続する手順
DOCK のセッションから AI-knowledge を接続し、そのブランチへ直接 push する
使う時DOCK でセッションを開いた直後
クラウドは add_repo で接続(非公開でも可)。Mac は通常どおり clone して開く。正本は常にこのリポジトリ側にあり、DOCK にコピーは置かない
共通スキルを直す手順
DOCK の .claude/skills/<名前>/SKILL.md を直して push するだけ
使う時全リポジトリで通用するルールを変えた時
バージョン上げもマーケットプレイス更新も不要になった。このリポジトリだけで使うスキルは .claude/skills/ に置く

組み込みコマンドは Claude Code 側の更新で変わることがあります。食い違っていたら/help のほうが正です。このページの元データは data/commands.json。