コマンド辞典
覚えておくコマンドの辞典。細かい手順は覚えなくてよい — 打てばClaudeが案内してくれる。「そういえば何かあったな」を思い出すための索引。
まずこの3つだけ
/eval-prompts自作プロンプトやモデルを変えた時に、要約の質が落ちていないかを固定の教材で判定する
使う時scripts/prompts/*.txt を書き換える時 / 使うモデルを変える時 / 「最近の要約なんか変だな」と感じた時
AI-knowledge を開いている時だけ出る。手順は全部スキルの中にあるので、打てば案内される
/context組み込みいまコンテキスト(Claudeの作業机)を何がどれだけ占めているかの内訳を表示する
使う時設定を減らす前後の比較 / 重い作業を始める前の余白確認
空のセッションでも約3%は必ず消費される(システムプロンプト+組み込みツール)。それを超えた分が自分で足した設定の分
/usage組み込み5時間の利用枠を何がどれだけ使ったかの内訳
使う時枠が足りなくなった時。感覚で削る前に、何が食っているかを特定する
Claude Code 組み込み
/doctor組み込みCLAUDE.md やプラグインから、トークンを削減できる箇所を診断して提案する
使う時設定が増えてきた時。提案はそのまま承認して構わない
スキルの「呼び出し部分」しか見ない。中身のトークン最適化は別途「skillsフォルダの中身を見て無駄がないか確認して」と頼む
/model組み込み使用するモデルを切り替える
使う時探索・定型作業は軽いモデル、難しい設計判断は上位モデル、と使い分けたい時
/clear組み込み会話をリセットして、まっさらなコンテキストで始める
使う時話題が変わった時。前の作業の文脈を引きずりたくない時
/compact組み込みここまでの会話を要約して圧縮する
使う時会話が長くなってきたが、文脈は保ったまま続けたい時
/plugin組み込みプラグイン・スキルのインストール管理
使う時GitHubで見つけたスキルを入れる時
デスクトップ版よりCLI(ターミナルで claude を起動)のほうが確実
/help組み込み使えるコマンドの一覧
使う時この辞典が古くなっている時。組み込みコマンドはこちらが正
自作スキル
/eval-prompts自作固定の教材でプロンプトを実行し、合格条件に照らして採点する(採点は別のClaudeがやる)
使う時プロンプト・モデルを変えた時
置き場所: .claude/skills/eval-prompts/ — このリポジトリを開いている時だけ出る
/write-devlog自作開発の経緯・決定を規定フォーマットで logs/ に記録する
使う時「ログを書いて」と言う時 / 過去の経緯を調べる時
置き場所: TZK-AT/DOCK の .claude/skills/write-devlog/ — DOCK からセッションを開いた時だけ出る。AI-knowledge を直接開いた時は出ないが、開発ログの書き方は CLAUDE.md にも書いてあるので困らない。
このプロジェクトの操作(ターミナル)
./scripts/run_daily.shターミナル日次パイプライン(動画収集→要約→ニュース→コミット)を手で1回流す
使う時22:00の自動実行を待たずに動かしたい時 / 動作確認
python3 scripts/add_video.py <URL>ターミナルYouTubeのURLを1本渡して、そのチャンネルを監視リストに登録し、動画をその場で要約してサイトに載せる
使う時自分で見つけた動画を22:00を待たずに載せたい時 / 新しいチャンネルを購読したい時
要約だけなら --no-subscribe、作り直すなら --force。実行後に git commit && git push でサイトに反映される
python3 -m unittest discover -s testsターミナルテストを全部実行する
使う時コードをいじった後
GitHubにpushすれば自動でも走る(.github/workflows/tests.yml)
python3 tests/evals/run_eval.py <名前> --label <ラベル>ターミナル固定教材でプロンプトを1本実行し、結果を tests/evals/out/ に保存する
使う時/eval-prompts の中で使う。名前は video_summary / news_digest / discovery_judge / skills_proposal
モデルを指定するなら末尾に --model sonnet。--label は before / after など、答案に付ける名前
環境変数
AIK_MODEL_WORKER=opus ./scripts/run_daily.sh環境変数動画要約・ニュース選別・発掘判定に使うモデルを変える(既定は sonnet)
使う時要約の品質が落ちたと感じた時の切り戻し
AIK_MODEL_PLANNER=sonnet python3 scripts/propose_skills.py --force環境変数週次 skills 提案に使うモデルを変える(既定は opus)
使う時提案の生成で枠を使いたくない時
開発は DOCK から行う
DOCK からセッションを開く手順開発規約と共通スキルが読み込まれた状態で始める
使う時このリポジトリのコードを直す時 / 新しいシステムを作る時
運用(動画を足す・日次を流す)だけならこのリポジトリを直接開いてよい
このリポジトリを接続する手順DOCK のセッションから AI-knowledge を接続し、そのブランチへ直接 push する
使う時DOCK でセッションを開いた直後
クラウドは add_repo で接続(非公開でも可)。Mac は通常どおり clone して開く。正本は常にこのリポジトリ側にあり、DOCK にコピーは置かない
共通スキルを直す手順DOCK の .claude/skills/<名前>/SKILL.md を直して push するだけ
使う時全リポジトリで通用するルールを変えた時
バージョン上げもマーケットプレイス更新も不要になった。このリポジトリだけで使うスキルは .claude/skills/ に置く