AIコーディングのプロがCodexでの個人開発をゼロから全て見せます!
概要
OpenAIとのタイアップで、AIコーディング講師がCodex(デスクトップアプリ)を使い、画像フィードバックツールをゼロから開発する全工程を実演した動画。要件定義から動くWebアプリ完成、機能追加までを通し、Codexデスクトップアプリの完成度の高さと実践的な使い方を解説している。
主なポイント
- GPT-5.6アップデートでChatGPTアプリとCodexアプリが1つに統合され、左上で切り替え可能に。開発は基本Codex画面で行う。
- 「プロジェクト(フォルダ紐付け)」と「単発チャット」を使い分ける。開発は必ずプロジェクト、ちょっとしたファイル処理はチャットが便利。
- ローカルだけでなくリモート(自宅Mac miniなど別環境)のフォルダに紐付けてCodexを動かせる。
- モデルの推論深度はLow/Medium/Extra Highで選択、さらに「高速モード」は消費量が増える代わりに速い(質は落ちない)。200ドルプラン向き。モデルは5.5をメイン、Sparkは超高速。
- 音声入力がCodexに標準搭載。ショートカット(Cmd+Shift+カンマ)でアプリ外でも起動でき、音声入力辞書に固有名詞を登録可能。外部の文字起こしサービス契約は不要。
- プランモード(Shift+Tab)で要件をヒアリングしながら計画立案。あえて情報を絞って質問を引き出す使い方も有効。
- スキル/プラグイン(Superpowersのブレインストーミング、Matt Pocockのgrill-meなど)で開発者固有の思考をエージェントに注入できる。
- インアップブラウザで画面確認・スクリーンショットをワンクリックでクリップボードにコピー。要素をクリックして文言・フォントサイズ・色などをその場で直接編集できる。
- サイドチャットで用語の質問や別作業を行い、メインのコンテキストを汚さない。
- 差分(diff)確認、Playwrightでの自動E2Eテスト、Git/PR操作、内蔵ターミナルなど開発必須機能がアプリ内に統合。
- ゴールコマンドで完成条件を与えると達成まで自律稼働(2時間動き続けた例あり)。サブエージェントで役割分担し並列実行(バグ調査とUI/UX改善を同時など)。
実践に使えること
- まずMVP(必要最低限で動くもの)を作り、そこに機能を段階的に肉付けするアプローチで進める。
- 要件定義はCodex内蔵の音声入力でニュアンス・背景まで全部話し込む。ショートカット登録で摩擦をなくす。
- 不明な技術用語はサイドチャットに投げてメインの文脈を汚さず解消する。
- UIの微修正はチャットで指示せず、インアップブラウザで要素を直接クリック編集して即反映させる。
- 画面の指摘はスクリーンショット→クリップボード貼り付け(Mac: 両側Command2回でアップショット+テキスト情報も同送)でエージェントに渡す。
- 明確なゴールが決まっている作業はゴールコマンドに要件定義書を指定して自律実行させる。
- 競合しない独立タスク(記事10本執筆、機能分割、バグ調査×UI改善など)はサブエージェントで並列化して効率を上げる。
- 既存プロダクトもフォルダ指定でコードベースを読み込ませ、理解させてから機能追加・修正できる。