Claude Codeを使ったAIエージェントの作り方(Claude AIエージェントチュートリアル)
概要
AIの使い方には「チャット」「ビルダーモード」「エージェント型」の3段階があり、多くの人はレベル1で止まっている。この動画ではClaude Desktopアプリのコードワークスペース機能を使い、コードを一切書かずにゴール指向で動く「AIエージェント」を構築する方法を実演する。
主なポイント
- Claude Desktopアプリには「コードワークスペース」が組み込まれており、開発環境なしでプロジェクト作成・ファイル管理・エージェント型ワークフローの実行ができる
- AIの使い方には3段階ある:①基本チャット(質問して回答をもらう)②ビルダーモード(依頼して成果物を作る、ただし各ステップは自分で管理)③エージェント型(ゴールだけ渡すとAIが計画・実行・レビューまで一気通貫で行う)
- 真のエージェントは「プロセスに従う」「不確実性の下で判断する」「実行前に確認する」という3つの特徴を持ち、単発の高度なプロンプトとは異なる
- プロジェクト直下にCLAUDE.mdファイルを作り、プロジェクトの目的・自分のプロフィールや好み・作業ルール・フォルダ構成を書いておくと、毎セッションAIがそれを読み込み一貫した挙動になる
- 「プランニングモード」として、複雑なタスクを始める前に必ず計画を提示させ承認してから実行させることで、手戻りを大幅に減らせる
- エージェント型システムは「ワークフローファイル(平易な言葉で書いた手順書)」「Claude自身(コーディネーター)」「ツールセット(ファイル操作など)」の3要素で構成され、最も重要なのはツールではなくワークフローファイルの設計
- 実演として、トピックを渡すと質問→計画提示→承認後に自動でリサーチしレポートを保存する「リサーチエージェント」を構築
- 長尺スクリプトを渡すと3本のショート動画台本とSNS投稿パック(PDF)を自動生成する「リパーパシングエージェント」も構築
- よくある失敗は、CLAUDE.mdを作らない、ゴールが曖昧、計画レビューを省く、確認質問をさせない、一度に複数のワークフローを作りすぎることの5つ
実践に使えること
- 新しいプロジェクトを始める際はまずCLAUDE.mdを作成し、目的・自分の情報・ルール・フォルダ構成を書き込む
- 複雑なタスクの前には必ず「計画を見せてから実行して」と指示し、承認後に実行させる運用を習慣化する
- ワークフロー(手順書)は自然文のMarkdownで書き、ゴール・ステップ・ルール・出力形式・例外時の対応を明記する
- 最初は1つのシンプルなワークフロー(リサーチや要約など)から始めて安定運用できてから次を増やす