『Claude Code』完全入門マニュアル(初心者向け)
概要
Claude Codeの基本概念と使い方を初心者向けに解説する動画。AIエージェントとは何かという説明から、VSCodeへの導入方法、権限モードやモデル選択などの操作設定、CLAUDE.mdやスキル、サブエージェント、MCP連携によるAIエージェントの育て方まで一通り紹介している。
主なポイント
- AIエージェントとは質問に答えるだけでなく、実際にPCを操作してファイル整理やExcelまとめなどの作業を代行してくれるAIのこと
- VSCode+Claude Code拡張機能を使うと処理内容が見やすく操作しやすい環境になる
- 権限モードにはAsk/Edit/Plan/Auto/Bypassがあり、作業内容やリスクに応じて使い分けるのがポイント
- Effort(思考の深さ)を上げると精度は上がるが応答時間とトークン消費が増えるため、通常は低めでよい
- モデルはHaiku/Sonnet/Opus/Fableがあり、普段はSonnet、難しい処理の時だけOpusに切り替えるのがおすすめ
- コンテキスト使用量は/contextで確認でき、40%を超えると判断力が落ちるため/compactで圧縮するとよい
- CLAUDE.md(グローバル/プロジェクト単位)に人物像・役割・大まかな制約を書いておくと毎回同じ説明が不要になる
- スキル機能で特定の業務手順を学習させ、結果を見ながら繰り返し改善していける
- サブエージェントを使うと専門タスクの分業や、先入観のない客観的なレビューが可能
- MCP連携でGoogleカレンダーやGmail、外部の画像生成AIなどと接続すると活動範囲が大きく広がる
実践に使えること
- Claude ProプランからCLAUDE Codeを試し、まずVSCode拡張版で導入する
- CLAUDE.mdはAI自身に作成させ、グローバル(安全ルールなど)とプロジェクト単位で内容を使い分ける
- よく行う作業は「スキルにして」と依頼して手順化し、気に入った結果が出たら「この内容で上書きして」と伝えて育てていく
- APIキーはチャット欄に貼らず.envファイルに手動入力し、AIにも他人にも教えない
- PCを直接操作されるのが不安な場合はGitHub Codespacesなど隔離環境でClaude Codeを動かす