【28分で完全解説】ChatGPT Workで AIを「自分専用」にする方法
概要
OpenAIが発表した新エージェント「ChatGPT Work」と最新モデルGPT-5.6を、ノンエンジニア向けに徹底解説する動画。従来のチャットが「質問に答えるAI」だったのに対し、ChatGPT Workはファイルやアプリを横断して成果物を作り、複雑な作業を最後までやり切る「仕事を任せるAI」へと進化した点を軸に、初期設定・主要8機能・使い分けの判断基準までを網羅している。
主なポイント
- ChatGPTデスクトップアプリはChat(会話)・Codex(開発向け)・Work(作業代行)の3モードに分かれ、Workが非エンジニア向けの新モード
- Workは①成果物(スライド・表・メール等)を実際に作成・編集、②大きな仕事を自分でステップ分割して長時間粘って完遂、③クラウド側だけでなくローカルフォルダやGmail等こちら側のデータも扱える、という3点が通常チャットとの違い
- 初期設定で最重要なのは「権限」設定で、最初は「デフォルトの権限」(指定ワークスペース内のみ自由に動作)を推奨、「フルアクセス」は危険なので避ける
- カスタム指示に「日本語で回答」「指示外のファイルは触らない」等の共通ルールを1度書いておけば全作業に適用される
- プラグイン機能でGmail・Google Drive等の外部ツールと連携し、メール文体の模倣や返信案作成、データのCSV化などが可能
- スキル機能で領収書整理など繰り返し作業を手順化し、スラッシュコマンド一発で自動実行できる
- サイト機能(β版)でHTMLダッシュボードをOpenAI側のサーバーに公開・常時更新でき、スマホやPCから同じURLで確認可能
- Appleショートカット(Mac)で作業中のウィンドウを即座にスクショしてChatGPT Workの新規セッションに相談できる
- Codexはコーディング用、Workは日々の業務代行用と使い分け、料金や画像生成機能の有無でCloud CoworkとChatGPT Workを比較検討するのも有効
実践に使えること
- ChatGPT Workを使い始める前に、権限はデフォルト設定、サンドボックスは「ワークスペースへの書き込み」、ネットワークアクセスはオフ、メモリは有効(ツール経由のメモリ生成はオフ)に設定する
- 作業前にデスクトップに専用フォルダを作り、そのフォルダを指定してプロジェクトを開始するとファイル編集権限が渡り、Workの機能をフルに引き出せる
- 繰り返す定型作業は一度手動でやらせた後「今の作業をスキルにして」と依頼し、スラッシュコマンド化しておく
- 概要欄で配布されているカスタム指示や領収書整理スキルのテンプレートをそのまま自分のChatGPT Workに導入して試す