ChatGPTデスクトップアプリ「Work」が便利なので基本から実践的な使い方まで解説してみた
概要
ChatGPTデスクトップアプリの「Work」モードについて、基本機能から実践的な活用テクニックまでを解説する動画。ローカルファイルへのアクセス、並列実行、スケジューリングなど、Webアプリにはない機能を中心に紹介している。
主なポイント
- ChatとWorkは利用上限が別枠で、Chatの方が上限が緩く検索精度も高いため、まずChatで調査してからワークモードに引き継ぐ運用ができる
- デスクトップアプリはパソコン上のフォルダ・ファイル(Excel/Word/PDF/PowerPoint等)に直接アクセスでき、「プロジェクト」機能で作業起点フォルダを指定できる
- サイドチャット機能でメインの会話履歴を汚さずに関連質問ができ、新規Windowでの並列起動や会話の「分岐」も可能
- ペット機能はタスクの進捗をオーバーレイ表示で通知してくれるため、他の作業をしながら待てる
- 画像生成(GPT Image 2.0)は生成後に部分削除やコメント追加で編集し続けられる
- プラグインの「Computer Use」でパソコン操作を自動化でき、Chrome拡張と組み合わせてGoogleフォーム作成などのブラウザ操作も自動化できる
- テンプレートクリエイターで既存資料のデザインを取り込み、画像やプレゼン資料生成時に再利用できる
- スケジューリング機能で請求書発行やニュース収集などの定期タスクを自動実行できる
- 自分の過去の会話ログ(セッションログ)をChatGPTに読み込ませることで、興味関心に沿ったパーソナライズニュースを収集できる
- OpenAIの公開論文によると、Codex(Work)の利用は非エンジニアや企業でも急増しており、1人が複数セッションを並列で回す使い方が広がっている
実践に使えること
- アイデアの壁打ちや調査はChatモードで行い、資料化が必要になったら「ワークモードで続ける」でWorkに引き継ぎ、利用上限を節約する
- 作業前に「プロジェクト」でソースフォルダを設定し、機密情報を扱う場合はアクセス範囲をそのフォルダ以外読ませないよう制限する
- サイドチャットや新規Windowを併用して複数タスクを並列で進める
- 使い方が分からない外部サービス(Googleフォーム等)の設定は、Computer UseやChrome操作プラグインに要件を伝えて自動化させる
- 自分の過去のセッションログを参照させ、自分の興味関心に合わせたニュース収集タスクをスケジューリング機能で自動化する