【NotebookLM大型アップデート】プリントが「一言」で1分完成!教員必見の新機能まとめ
概要
GoogleのNotebookLM(旧NotebookLM、現Gemini NotebookLMとも呼ばれる)に大型アップデートが入り、チャットに一言お願いするだけで練習プリントや企画書、グラフ、スライドまで作れるようになった。現役教員が学級・校務の実例を交えて新機能の使い方を紹介している。
主なポイント
- 出力形式が大幅に増加し、PDF・Word・Excel・PowerPointに加えPNG/JPEGなどの画像でも書き出し可能になった
- スタジオ機能を使わずとも、チャット欄に「PDFで作って」「グラフにして」と話しかけるだけで指定形式のまま出力される
- チャットから「この観点で情報を集めて」と指示するとWeb上を自動で調べてソースとして追加してくれる(自動リサーチ機能)
- 頭脳(思考モデル)自体もGoogleの最新モデルに更新され、回答に至る思考プロセスも確認できるようになった
- 既存のプリントをソースとして読み込ませ「同レベルで◯問作って」と依頼するだけで、解答付きの練習問題が数十秒で下書き完成する
- 研修担当向けに、他校事例や研修テーマの情報収集→企画書(PDF)作成→アンケート集計のグラフ化→研修スライド作成までを同一チャット上で一気通貫に行える
- 画像形式の出力やグラフの項目名を日本語にすると文字化けしやすく、現状はNotebookLMの弱点として「作り直して」と再依頼すると改善しやすい
- 作成したスライドが情報過多で見づらい場合、Geminiにタブを共有した上で「見やすいプロンプトを考えて」と相談し、そのプロンプトをNotebookLMに投げ直すと改善できる
実践に使えること
- 既存の教材プリントを読み込ませ、「同レベルで◯問、Word形式でA4 1枚に収まるように」と一言指定するだけで、解答付き練習問題の下書きを作成する
- 研修担当になった際は、まずチャットで他校事例や研修テーマの情報収集を依頼し、集まったソースを基に「PDFで◯ページの企画書を作って」と続けて依頼する
- アンケート結果をチャットに貼り、グラフ化や「どんな研修が良いか」の相談を同じ場所で完結させる
- 作成したスライドが見づらい場合は、Gemini側にタブを共有し改善プロンプトを提案してもらってからNotebookLMに投げ直す
- 日本語出力で文字化けした場合は「文字化けしているので作り直して」と再依頼して修正する