【Canva実演】AIで作ったLPをCanvaで1時間で完成させてみた
概要
Canvaデザイナーが、ChatGPT(GPT-4 Image/画像生成モード)で作成したランディングページ(LP)の叩き台デザインを、Canvaの「マジックレイヤー(Magic Media)」機能でレイヤー分解し、1時間で完成度の高いLPに仕上げる実演動画。オーガニックシャンプーの商品LPを題材に、AI生成からCanva編集までの一連の流れを解説している。
主なポイント
- LPは1ページ一括生成ではなく、ヘッダー→共感→商品詳細→特徴→キャンペーン→概要→参加方法→CTAの8セクションに分け、1〜2セクションずつChatGPTに画像生成させると画質と可読性が保たれる
- ChatGPTへの指示には毎回同じ商品画像を添付し、「画像を作成する」モードをONにすることで商品の一貫性を保てる
- Canvaの「マジックレイヤー」機能(英語版Canvaでのみ利用可)を使うと、ChatGPTが生成した1枚絵のデザインを要素ごとに編集可能なレイヤーへ自動分解できる
- レイヤー分解後は日本語表示に戻して編集すると作業しやすい
- ボタンサイズの拡大、文字サイズ調整、フォント変更など、スマホでの視認性を重視した仕上げが成約率に直結する
- Pinterestで競合LPやデザイン参考例を検索し、良い部分だけを部分的に取り入れる(丸ごとコピーは著作権侵害になるため厳禁)
- 完成デザインはCanvaから画像として書き出せるほか、Canva上でWebサイト公開も可能だが、実案件ではWordPressやペライチ、STUDIOなど外部ツールでの公開を求められることが多い
- 商品概要文やセクション構成案もChatGPTに相談しながら決められる
実践に使えること
- LP制作時はAIに一括生成させず、セクション単位で分割生成する運用に切り替える
- Canvaの「マジックレイヤー」機能を使う際は言語設定を英語に切り替える必要がある点を覚えておく
- 生成した画像をそのまま納品せず、ボタンサイズ・文字サイズ・フォント・配色をスマホ視認性の観点で必ず手直しする
- Pinterestで「(セクション名) デザイン」のように検索し、部分的な参考デザインをストックする習慣をつける
- クライアント案件では公開先ツール(WordPress、ペライチ、STUDIOなど)も併せて把握しておく