【最高のAI連携】Claude Code×Obsidianで勝手に賢くなっていく“第2の脳”の作り方
概要
メモアプリ「Obsidian」とAIコーディングエージェント「Claude Code」を組み合わせ、ClaudeがローカルフォルダーにMarkdownメモを自動生成・蓄積していく「第2の脳」構築法を実演解説する動画。人間が記憶しなくても、Claude Codeが作業内容やスキルの使い方を勝手にメモしていく設計思想を紹介している。
主なポイント
- Obsidianはローカルフォルダー内のMarkdownファイルを綺麗に表示するだけのシンプルなメモアプリで、Claude Codeやcodexが直接ファイル操作できるためAI連携との相性が非常に良い。
- Claude CodeにObsidian用フォルダーを指定するだけで、指示に応じてフォルダー・ファイルをMarkdownで自動生成し、Obsidian側にも即座に反映される。
- Notion(API経由)やGoogleドライブでも似たことはできるが、Claude Codeが直接ローカルファイルを操作できる分、Obsidianの方が簡単・直接的。
- スキルクリエイターでスキルを作成する際、その内容(使い方・起動条件・手順)を自動的にObsidian上にメモするスキルを作っておくと、後から「あのスキルどう使うんだっけ」を振り返れる。
- Hooks機能を使えば、「スキル作成」などのイベントが起きた際に自動でObsidian保存用スキルを起動させ、人間が意識せずともメモが蓄積される仕組みが作れる。
- 執筆やnote記事作成では、各章・各記事の内容や文体をObsidianにナレッジとして蓄積し、それを参照しながら次を書かせることで文章の一貫性と執筆効率が大幅に上がる。
- 「NG表現リスト」「良い表現リスト」をObsidianに作り、Claude Codeとのやり取りで気になった言い回しを都度追加していくと、AIの文章のセンスが徐々に向上する。
- 「AIストレスオーディット」のようなスキルで過去のフィードバック傾向をレポート化し、それを基に新しいスキルやHookの改善提案を受ける運用も可能。
- コミュニティプラグインはオープンソースで第三者が公開しているため、セキュリティリスクがある点に注意が必要(著者はプラグインをほぼ使わずClaude Codeのみで運用)。
実践に使えること
- Claude Code導入後、すぐにObsidian用フォルダーを作成し接続しておく。
- スキルを作るたびに「このスキルの使い方をObsidianにメモして」と指示する運用、またはHooksで自動化する運用のどちらかを最初に決めておく。
- 執筆・記事作成など反復的な文章生成作業では、過去の成果物をObsidianにナレッジとして溜め、次の生成時に参照させる。
- 気になった言い回しはその場で「NG表現リスト」に追加させ、Claude Codeの文体を継続的にチューニングする。