AIが勝手に働くWeb制作会社を作って一人社長になってみた
概要
既存のバーチャルオフィスツールを使わず、ゼロからAIエージェントが働く「AIバーチャルオフィス(バーチャル会社)」を自作した企画。Web制作会社という体裁で、複数のAIエージェント社員がランディングページなどの案件を自律的にこなしていく様子をデモしている。
主なポイント
- ゼロからAIバーチャルオフィスを自作。既存の既製ツールをインストールする方法は使わず、独自に構築
- 会社はWebサイト/Webアプリ制作の受注業とし、リサーチャー・Webデザイナー・コピーライターなど役割・得意領域ごとにAIエージェント社員を配置
- 各エージェントはCodexかClaude Codeを選んで割り当て可能で、API課金ではなくサブスクリプション連携で呼び出す仕組みを実現
- 案件(プロジェクト)を追加すると実行計画が自動生成され、承認待ち→実行→納品というワークフローが自動で進行
- 成果物(index.html、style.cssなど)をローカルホスト上でプレビュー確認・ソースコード確認できる
- 納品物を確認して承認するか、修正指示を入れて差し戻し・再実行させることも可能
- タスクの引き継ぎ、承認判断、状態更新などがタイムラインとして可視化され、エージェントの稼働状況が一目で把握できる
- 複数の案件(プロジェクト)を並行して同時進行させることが可能
- CLIを使わなくても、GitHubリポジトリを共有すればCodex/Claude Codeのデスクトップアプリから同じ仕組みを再現できると説明
- 案件名に制御文字が含まれるとエラーになるなど、細かいバグはまだ残っており改善途中
実践に使えること
- Codex/Claude Codeを役割ごとに使い分けてAIエージェントチームを構築する発想を自分の業務フローに応用してみる
- 複数の案件をエージェントに並行実行させ、人間は承認・差し戻しだけ行う運用スタイルを試す
- 成果物のプレビュー→修正指示→再実行というサイクルを自分のAI活用フローに組み込む
- GitHubリポジトリ経由でCodex/Claude Codeデスクトップアプリに同じ指示を渡し、CLIなしで再現する方法を試す
- 動画概要欄のキーワードをLINE登録で入力し、配布予定のバーチャルオフィスの叩き台を入手してカスタマイズする