Codex使いこなしの必須機能5選 ― 初心者から脱却するテクニック
概要
ChatGPT Codexデスクトップアプリを日常的に使い倒している「AI強者」が実践している5つの機能・使い方を、いまにゅ氏とJ君が対話形式で紹介する動画。チャット履歴のコンテキスト活用からモデルの役割分担まで、Codexの活用幅を広げる実践テクニックがまとまっている。
主なポイント
- ChatGPTのチャット(GPT-5.6 Proなど最上位モデルでの壁打ち内容)を@メンションでそのままCodexのコンテキストに取り込める。マークダウンに書き出して読み込ませる手間が不要
- リモート接続機能でSSH経由の外部サーバーや、別デバイス(Mac miniなど)で起動中のCodexデスクトップアプリを操作でき、手元のPCを閉じてもエージェントの稼働を止めずに済む
- ビルトインブラウザはログインセッション(Cookie)を保持したまま新しいチャットを開いても維持されるため、ログイン後の画面を前提にしたスクレイピングや業務自動化を任せやすい
- タスクのスケジューリング機能でNotion/Gmail/Googleカレンダー等と連携し、問い合わせの自動仕分けや日次レポート作成などのルーティン業務を定期実行できる
- GPT-5.6のSol(高性能)・Terra・Luna(高速)を役割分担し、要件定義とレビューはSol、実行はLunaのサブエージェント並列実行に任せることでトークン消費と処理時間を削減できる
- クラウド実行にすると現状モデル選択(水準指定)ができない制約があり、簡単な作業向けと割り切って使うのが無難
実践に使えること
- ChatGPTで壁打ちした要件やリサーチ内容は、コピペせず@メンションでCodexに直接コンテキストとして渡す
- 長時間稼働するタスクはリモート接続やクラウド実行に回し、ローカルPCを閉じても止まらないようにする
- ログインが必要なWeb操作を自動化したい場合はビルトインブラウザでログイン状態を維持したままCodexに指示する
- 毎日/毎週繰り返している定型業務をひとつずつスケジューリング機能に移管する
- 「設計・レビューは高性能モデル、実行は高速モデルのサブエージェント並列」というプロンプト構成をテンプレート化して使う