【スキル融合】Claude CodeとCodexで無限の力を解放する
概要
AIエージェントの「スキル」をテーマに、Claude CodeとCodexを併用するエンジニア同士が、実際に使っているスキルや自作スキルの作り方、モデル更新時の運用法を語り合う対談動画。UI生成スキルによる品質改善から、トークン消費を抑える工夫まで実践的な話題が中心。
主なポイント
- UI/UXを整えて生成してくれる「UIUXProMax」スキルにより、SaaS管理画面系UIの満足度が5割から7〜8割まで向上した
- スキルはMarkdownベースのファイルなので、複数のスキルを読み込ませて掛け合わせ(融合)し、新しい複合スキルを簡単に作れる
- 成果物(PDF/MDなど)出力後に自動でFinderを開いて選択させる自作スキル「スラファインダー」が地味に便利
- コードレビュー・セキュリティレビュー・設計思想などが全部入った「Everything Claude Code」的なプラグインの導入がエンジニアの最初の一手としておすすめ
- スキル作成のコツは「繰り返し作業のパターン化」。月1回、全セッションログをAIに読ませてスキル化すべき作業を洗い出させる運用が有効
- モデルが変わった(例: 4.6→4.7、Opus/Fable/Sonnetの違い)際は、既存スキル全体を監査スキルで棚卸し・更新すべき
- MCPは全機能を読み込むためトークン消費が大きくなりがちで、必要な処理だけをスキル/API的に使う方がトークン効率が良い場合が多い
- 画像(スクリーンショットなど)の投げすぎがトークン消費の見落としがちな原因で、デザイナー1人で月340万トークン相当を消費した例もある
- 運用フェーズでは、本番/ステージングのログを毎日自動チェックしてバグを検知・修正するスキルを回せるが、自動マージには注意が必要
- 思考レベルを最大にした「Ultra Code」は複数エージェントを同時起動して高速に作業するが、トークン消費が非常に激しい
実践に使えること
- 既存の複数スキルをAIに読み込ませ、組み合わせて新しい複合スキルを作ってみる
- 出力後の定型操作(フォルダを開く等)を自動化するミニスキルを自作し、手間を削減する
- 月1回セッションログを棚卸しし、繰り返し作業をスキル化する運用サイクルを組む
- モデルが切り替わったタイミングで既存スキルを監査・更新する習慣をつける
- MCPは必要最小限にとどめ、トークン消費が気になる処理はスキルやAPI直叩きに寄せる