【OpenAI公式発表】Codexを大幅に賢くするプラグイン16選を解説
概要
OpenAI公式が中小企業向けに紹介した16個のプラグイン(うち日本で使えるのは12個)を、ChatGPT/Codexから外部アプリを直接操作する形で解説した動画です。プラグインは「外部アプリとの接続部品(MCP)」と「仕事の進め方を書いたスキル」のセットで、導入は左メニューのプラグインから追加してログインするだけです。集客・商談・請求入金・チーム運用の4場面に分けて、具体的なプロンプト例とともに紹介しています。
主なポイント
- プラグインは「接続部品(MCP)+スキル」のセット。Codexを開いたまま、@でサービスを呼び出して外部アプリの操作や情報収集を任せられる。
- 導入手順は、左メニューの「プラグイン」から使うサービスを選び、「+」を押してログイン・接続し、新規チャットで@サービス名と入力する。ほとんど無料で使えると説明されている。
- 【集客】Wixでは会話だけで簡易サイトやLPを作れ、独自ドメインも接続できる。ドメイン購入などの費用は別途かかる。
- 【集客】Canvaではチラシやインスタ投稿(3枚組+キャプション)を作成でき、SNS用サイズ変更やブランド適合チェックなど8つのスキルが入っている。AI感のある画像を避けつつデザイナー品質に近づける狙い。Figmaでは資料やフローチャート、FigJamの図を作成できる。
- 【集客・売上】Shopifyでは売上・在庫の確認、商品カタログ管理ができ、過去3週間の売上を週別に要約するといった使い方ができる。
- 【商談・契約】HubSpotは過去のやり取りやメモを集め、商談前の議題と質問を作成する。ZoomInfoは営業先調査、DocuSignは対応が必要な契約の優先順位付けと更新日の抽出に使える。
- 【請求・入金】Stripeは売上増減の要因分解、決済失敗や返金の原因要約、顧客向け返信案の作成ができる。PayPalは請求書の作成、未払いの追跡、リマインド送信ができる。
- 【チーム】Slackは直近7日の決定事項・担当・次のアクションを整理する。Dropboxは複数資料を1ページのブリーフにまとめ、ClickUpは期限切れタスクの優先順位付けを提案する。
- プロンプトは「役割を与える→やることを3つ指示→出力形式と守ることを指定」の型で書くと安定する。
- 最初は参照・集計(読むだけ)の用途から試し、慣れてから作成や送信を任せる進め方が現実的。
実践に使えること
- まずは1つだけプラグインを入れる。日常的に使っているSlackやStripeなど、読むだけで成果が出るものから始める。
- Codexに「@Slack 過去7日で重要だったことを、決定事項・担当・次にやることで整理して」と頼み、会議前の準備を自動化する。
- 「@PayPal(または@Stripe) あなたは入金チェック担当です。未払い請求書を集め、遅れ日数と金額順に並べ、最初に連絡すべき相手を理由付きで選んで」と指示し、入金確認を効率化する。
- チラシやSNS投稿は「@Canva 来週土曜のイベント告知のインスタ投稿を3枚、短いキャプション付きで作って」と依頼し、外注コストの削減を試す。
- WixやShopifyなど費用や公開が絡む操作は、実行前に内容を確認してから進める。