無料でここまでできる!いつものChromeのAI活用法まとめ【Gemini in Chrome】
概要
Google Chromeに標準搭載されたAI機能「Gemini in Chrome(右上の『Geminiに相談』)」と、あまり知られていないChrome本体の便利機能を紹介する動画です。Geminiの有料プランや拡張機能は不要で、ページ要約・タブ横断比較・YouTube要約・Gmail/カレンダー連携・画像生成・スキル登録までブラウザ内で完結します。
主なポイント
- Geminiに相談:Chrome右上のボタンから開くサイドパネル。開いているページの内容を読み取り、「3行で要約」「専門用語を噛み砕いて日本語で説明」などが可能。有料プランなしで使える。
- 導入ガイド・マニュアルの要点抽出:「最初にやる設定とつまづきやすいポイントだけ教えて」と聞くと、難所(例:送信ドメイン認証)を短くまとめてくれる。
- 英語・技術ドキュメントの理解:日本語化+専門用語の解説(例:CRDT)が可能。そのまま追加質問でき、前後の文脈を踏まえて回答する。
- タブ横断の比較:複数タブを共有して、料金・特徴の比較や「5人チームならどれが良いか」といった提案を得られる。ECサイトの商品比較にも有効。
- YouTube要約:開いている動画の要点を、タイムスタンプ付き(クリックでジャンプ)で要約。内容をもとにしたGmailの下書きも自動作成できる。
- カレンダー・Gmail連携:カンファレンスのページを開いた状態で「予定を入れて」と頼むと日程を登録(確認ボタンあり)。チーム向け案内メールの下書きも作れる。
- 画像生成(Nano Banana 2):「画面から選択」でページ上の画像を指定し、ダウンロード/再アップロードなしで「秋キャンペーン用の背景にして」などの加工ができる。
- 画面から選択して質問:ページ上の一部領域(花、キャラクター、コップなど)を範囲指定して「これは何?」と聞ける。
- スキル機能:
/で呼び出せる、プロンプトの保存機能。設定の「AIイノベーション→Chromeのスキル→スキルギャラリー」で管理でき、公式スキルも追加可能(現状は共有不可)。 - Chrome本体の便利機能:タブグループ(一括開閉・保存)、メモリセーバー、タブ検索、Googleレンズ(右クリックで画像検索)、AIモード。
実践に使えること
- 毎日開くタブ(チャット、プロジェクト管理、自社サイトなど)を「タブグループ」に保存し、始業時にワンクリックで開く。
- 設定 → パフォーマンスで「メモリセーバー」をオンにして動作を軽くする。
- 長いマニュアルや英語ドキュメントは、読む前に「Geminiに相談」で要点・つまづきポイントを確認してから重点的に読む。
- 1時間級のYouTube動画は、サイドパネルで要点をタイムスタンプ付きで把握し、必要な箇所だけ視聴する。
- よく使う指示(例:「導入ガイドから最初の設定と注意点を抜き出して日本語で出力」)は
/スキルとして登録して再利用する。 - イベントページを開いたまま「カレンダーに予定を入れて、チームへの案内メールを作って」と依頼し、情報共有を時短する。
- ECサイトや料金プランなど複数の候補は、タブを開いて横断比較させる。